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ルネス工法について
マンションの問題を解決するルネス工法
ルネス工法を取り入れることで、マンションによくある問題を一挙に解決します。
ルネス工法とは
- 旧来のような梁ではなく、軽量ビームで床を支える工法
- 完全な二重構造で上部の床を支える
- 床下空間に設備配管があるためメンテナンスが容易
- 床との接地面に遮音用ゴムを使用し上下階への騒音を大きく低減
- 間仕切りや壁の可変性が高いためリノベーションがしやすい
メリット
- 時代や環境の変化に合わせたリノベーションが可能
- 建物の資産価値を保つことができる
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- 問題
- 収納が少ない
- 解決
- 床下は大容量トランクルーム
深さ60㎝の巨大空間が賃貸マンションの収納問題を一挙に解決。スキー板やスノーボード、サーフボード、折り畳み自転車、バイク用品、衣装ケースなど全部まとめて楽々収納できます。
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- 問題
- リノベーションが難しい
- 解決
- メンテナンスしやすい配管
床下空間に設備配管を通すことでメンテナンスがしやすく、水まわりの移動も可能。通常、設備配管は下階の天井裏にあるためメンテナンスや取り換えには大規模な工事が必要になりますが、ルネス工法はその問題を解消しました。南海トラフ地震のような大震災後のライフライン復旧も迅速に行えます。
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- 問題
- 騒音トラブル
- 解決
- 音を遮断する巨大床下空間
室内を走っても階下へ音が伝わりにくい「逆梁工法」です。この床下への遮音性能は、高級分譲マンションと比較してもトップレベルの性能LH-50を誇っています。上下階の騒音トラブルから解放されます。
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- 問題
- 圧迫感のある居室
- 解決
- 快適な住環境を実現
天井まである大きな窓で、広々とした解放感と抜群の採光を実現。梁がないため圧迫感がありません。また、冬は十分な太陽光が室内深くまで注ぎ込み、夏は太陽が高いため上階のベランダがひさしとなり、熱を遮ります。四季を通じて快適で冷暖房費の節約にもなります。